Infinity

インフィニティーと上谷和美のご紹介

インフィニティーとは

インフィニティーとは、上谷和美個人が運営しているカウンセリングルームです。 あなたが今抱えている問題を通して、ご自身を癒していく事をサポートしています。
特に、子供を愛せないお母さん(あなた)、子供に暴力をふるってしまうお母さん(あなた)のサポートをしたいと考えています。子供を愛せない方、どうか一人で悩まず一緒にお話をしていきましょう。

【相談・カウンセリング】
全て上谷和美本人が直接行います。来談者中心療法を基本に会話によるセッション、ゲシュタルト療法や表現アートセラピーを用いながら、ご相談者様の状態に合わせて進めます。勿論、お話だけ聞いて欲しいというカジュアルなご相談でも大丈夫です。

【ワークショップ】
毎月開催している『誰でも出来るゲシュタルトワーク』を軸に、ファシリテータートレーニングdayや、非二元好きな方のお茶会などを開催しています。→ 詳細はこちら

上谷和美について


【私の考え方】
非二元(ノンデュアル)はご存じでしょうか? 私は「非二元」の考え方が好きです。簡単に言えば、「全てがありのまま、ただ起こっている」ということを伝えています。

少しスピリチュアルなように聞こえますが学問ではない、人の心や在りように関わる上でとても大切なことを伝えていると思います。 全てに善悪はなく、必要だから起こっていて全て宇宙が織りなす自然の流れの一つです。

だから自分に「正しい、間違っている」とジャッジをせずに、ただ何が起こっているかを見守り自分を大切に扱い愛していく事、そんな考え方が私にはしっくりとしています。


【ストーリー】
カウンセリングに出逢ったのは2008年の事です。外資系企業に勤務していた私は会社の期待に応えるために激務をこなす生活をしていました。そんな中、過労とストレスから生死に拘わる病気になり半年間の治療を余儀なくされました。その時、ふと「何かがおかしい・・」と感じ、心理学を学び始めたのです。それがこの道に入ったきっかけです。 その頃の私は人の期待に応えて評価をして貰うことが何よりも大切で、常にそんなことばかりを意識して生きていたのです。

病気後、心理学を学び自分に向き合っていくと自分が子供の頃から負ってきた心の傷が沢山あり、その傷から自分を守るためにサバイバルな生き方をし、そして自分を苦しめていたことに気付かされたのです。 表現アートセラピーを通して自分が感じていることを素直に表現しても良いこと、一人ひとり表現は違っていいことを知り、ゲシュタルトを通して思考ではなく自分の身体がどうしたいのか、自分の本当の声を聴くことを学びました。そして何よりも、誰もが自分の中に心地よく生きる力を持っていることを信じられるようになったのです。

そこに触れていくと、目に見える物質的世界だけを見るのではなく、精神的世界にも興味を持ち非二元の思考を求めるようになり、「自分」と云う存在と宇宙の在りようの探求をするようになりました。そうしていくうちに、今の私のスタイルが出来たように思います。

私の人生を振り返ると、子供の頃は両親からの暴力、その後家出、二度の結婚と離婚、自分の子供との別れ、継母になる、偶然にも大企業に入りその中で評価されたくて無茶な働き方をして病気になる…と、私なりに様々な体験があります。自分を母親失格だと責め続けていたこともありました。 それらの経験をした私が体験を通して今やりたいと思うことを表現していく事が、宇宙が起こしているプロセスであり私自身の喜びとなることだと思って活動しています。

私の思う非二元について

「非二元」とは言葉で説明が出来ない一つの哲学だと思っています。言葉で理解しようとすると問答が終わらず、もしも言葉で説明ができれば二元になってしまいます。 だから多くの覚醒者が非二元について語っていても、表現が違ったり伝える視点が違っていたりして結局、言葉では伝えることが出来ない事なのだと思います。

なので、ここで記載するお話も私が自分なりに理解している一つの理論でしかないことをご了承ください。 私は一時、「非二元」の理解を目指し、そしてゴール(悟り)を目指し、そのことについて探求をしていましたが、今思えばそれは単に「安心」を求めていて、悟れば人生は豊かになると思っていました。人生は自分でコントロールして、豊かさを掴むものだと思っていたんですね。だから豊かになるために何かを目指していた私でした 。

しかし、私たちが作っているドラマの中に安心は無かったのです。私たちはいつも過去や未来の想像ばかりをしています。それは自分が作った記憶と予測のドラマでしかなく私たちの多くはそのドラマの中で翻弄されています。ドラマの中では優劣や善悪があり競争ゲームがあり、生き残るためにエゴが様々なサバイバルを作り出しています。そのドラマから目覚めることを非二元の世界と云います。

真実は「今」にしかありません。今を体験できるのは五感を通して身体だけが体験しています。身体と一緒にいると自分がなくなり体験者だけが残ります。思考せずただ体験だけをしていると全ては宇宙のプロセスと一緒に自然に流れていることを感じます。この人生を生きている私は宇宙の一つのパーツでしかなく、思考も感情も肉体も行動も私が起こしているのではなく、宇宙の一部として動いているだけのように思うのです。私が体験している日々の思考や感情、行動は毎日の天気が晴れたり風が吹いたり、雨が降ったり、雪が降ったりするのとなんら変わらないのです。それをただ体験しているだけの私です。宇宙のプロセスの中に『表現者として表れている私』とでも言いましょうか。そう、本来の自分は単なる「気づきの意識」で、ドラマから出た「宇宙と一体の意識」なのだ と思います。

でも肉体を持った私たちは動物の一種である構造上、生きようとする本能があり、危険を察知する脳があり、記憶する脳があり、身体の仕組みがあります。だから、ドラマを生きている自分は無くならず意識の自分の両方がコインの裏表で一体となって居続け切り離せないもののようです。

だから非二元の考えは、ドラマの中の自分と一体化させず、ただドラマの経験に気づき体験し続ける。善し悪しではなく、全てがあるがまま起こることを体験し気づき、自分に何が起こっているのかを見届けることです。 そして、今が心地悪かったり、生きづらかったりしたときは、もっとスムーズに本来の生き方が出来るチャンスの糸口だと思うのです。だから、なにがあっても大丈夫だと思うのです。私にとって非二元の在り方は宇宙と調和したエネルギーの在り方です。 すべてがあるがままに。誰もが必要でここに存在して宇宙のプロセスを作っていく愛されている人たちなのだと思います。 すべて気づきと共にいるのが私の理解している非二元のストーリーです。