リトリート

10/16 心のワークショップ@珈琲豆焙煎所「彩雄喜」

~自分にゆっくり触れる 心のワークショップ~ 開催

テーマは『自分にゆっくり触れる』

鹿嶋の海が見える焙煎珈琲屋さん「彩雄喜」のフリースペースでワークショップを開催します。
ゲシュタルトと表現アートセラピーを取り入れたインフィニティーならではのワークショップです。
部屋からは鹿嶋の海が視界一面に広がり、広い空と広い海、そして水平線がどこまでも続く景色。
そんな地球を感じる場所で、深呼吸する時間を作りませんか?
 忙しい時間から離れて、ゆったりと自然の中に入ると心と身体のバランスが調整され、自分の力を取り戻すことができます。
前泊や当日宿泊をして、鹿嶋の自然を楽しむリトリートにもなりますよ。
【詳細】
■日時 10月16日(土) 9:30-12:00
■場所 珈琲豆焙煎所 彩雄喜.    鹿嶋市角折2366-4
http://syk.realize-jp.com/
■参加費 3,000円 + 珈琲代実費
(初参加 2,000円)
※宿泊希望の方は私の自宅に泊まって頂けます。翌日までゆっくりお過ごしください。(宿泊費3500円)
your ※東京からは東京駅より高速バスで1時間15分で潮来水郷バス停までお越しください。バス停まで送迎します。
以下よりお申込みください。
http://infinity-sp.com/mail.html

中野真作さんのリトリートで変化する味わい方

こんにちは。

先日、また恒例の中野真作さんの東京開催リトリートに参加してきたので、その時の感じた事を書こうと思います。

 

この数回、連続して参加していて「いい加減参加もどうかなぁ」と思うところですが、やっぱり中野温泉のエネルギーに浸かりたくて今回も参加してきました。(^^)

 

回数を重ねるごとに自分の理解が深まっているのか受け止め方が変わってきています。

今までは中野さんの言葉から目覚めるためのヒントを貰おうと言葉を拾って理解をしようとしていました。

でも、今回は中野さんの言葉を拾うのではなく、自分の内側に上がってくる感覚を味わって自分と一緒にいる感じがしていました。

中野さんの言葉に頼らず、自分の感覚への信頼が出来たきたように思います。

 

言葉を聞き流しながら、その場に起こる感覚や事象を味わい自分の身体から沸き起こる事を信頼する。それが今、必要な気づきだと安心している感じです。

 

そこに居ながら感じたのは、

この場で起こっている 〈出来事 〉や 〈考え方 〉や 〈在り方 〉の全てがそのままで在って良くて、良い思いも悪い思いも無くて、ただ存在している状態で、私のこの感覚すらも今ある状態の一部だと言うこと。

そして、その感覚が続いていく、それが今を作っている全ての構成要素なのだという事を深く味わっていたように思います。

 

「感情も考えも自分の内側にあるのではなく外側にあるもの。その事に気付いている」と中野さんが仰られたのを聴いて、その言葉を味わっていると私の感覚は何も無い感じになり、存在だけがある感じで自分の存在が『気づきの意識体』のように感じられました。そして、存在を許されている安心感を味わってました。

 

今まで何度も中野さんの同じ話を聞いてます。でも、言葉を追いかけなくなった時に、身体に沁みわたるように理解が深まり、自分の感覚と絡み合い今までとは違う安心感や理解の深さがあったように思います。

 

また一味違った中野さんのリトリート時間となりました。

 

 

 

 

中野温泉リトリートに参加してきました

先日、中野真作さんの皆生温泉リトリートに参加してきました。

参加して一週間が経過しましたが、実はまだ私の体の中では言葉にならない感覚が熟成中のような感じがしています。

 

当日は集合時間が13:00とゆっくりスタート。

私は8:30には現地に入っていたので、まずは近くの海岸を散策。

砂浜の海岸は人もまばらで車の音もなく、トンビの鳴き声が聞こえてくるぐらいの静かな空間。

私はのんびりと浜辺に座り海を眺めて時間を過ごします。体内時計がゆっくりとした時間へと切り替わっていく感じ。

そこからリトリートの準備に入っていたのかも知れません。

 

いよいよリトリートスタートです。

旅館の最上階で三方向がガラス張りの会場。

海や山の眺めがよく、開放的で気持ち良い空間でした。

参加者さんと始めて顔を合わせて、ちょっと緊張している私。

でも、皆さんの関心や思いは同じなので、どこか同士のような安心感。

 

中野さんのお話でリトリートのお話は進みます。参加者の皆さんが個々に感じている事を話し出します。

中野さんのゆっくり穏やかな話し方は、私の体内時計を更にスローペースへと変えていきます。呼吸が自然と深くゆっくりになる感じ。

日常生活の世界から、違う次元へ移行している感じです。

 

ワークでは、ブレスワークや感情に触れるワークをして身体の中に籠っているエネルギーを発散させては、次に静かに瞑想をする事をしました。

放出しては内側のエネルギーに触れる。浄化しては沈黙する。

発散した後の沈黙は、安らぎや心地良さがあり思考が流れても思考に巻き込まれず、沈黙のスペースを保つことが出来ていました。

 

これを繰り返していくと、言葉ではなく身体の深いところが『安心』と云う感覚に満ちてきます。

このリトリートは、言葉の解釈や説明ではなく、この安心や守られている感覚を肌で直接体感させてくれるエネルギーの場なんだ分かってきます。

目覚めのプロセスが「何か」を知るよりも体験する。ありのままを安心して感じる。

そんな時間でした。

 

今まで中野さんのお話会は何度か参加しているし、スカイプセッションも受けていましたが、私はいつも思考での理解を求めていたから、今ひとつ物足りなかったり、スッキリしなかったりしていました。

でも、実は中野さんのセッションというのは、言葉ではなく癒しのエネルギーの体験や共有だったんだと今更ながら知った次第です。

お話会では分からなかった事が、理屈でないところで身体で分かってきた感じです。

もう、そうなると何を質問しても中野さんの返事は予想がついてしまうから聞く必要となくて、ただ沈黙(心のスペース)を共有して安心を感じていくだけになりました。

 

そして、リトリート自体のプロセスも面白い事が起こってきます。

まるで台本があるかのように、私に必要な事が参加者のディスカッションの中で起こりました。

グループの持つ力は本当に素晴らしいと思います。自分の内側で起こっている問題がその場で起こり、体験的に見せてくれるのですから。

この体験を安心できる状況下で体験して自分に触れれた事は最高のギフトでした。

自分の内側にも外側にも素晴らしいプロセスのあった三日間のリトリートでした。

 

自宅に戻り、リトリートの時にメモした手帳を改めて読み直してみるのですが、何故か言葉がとてもチープに感じます。

言葉を読み返しても心が動かないのです。

やはり、中野さんのリトリートは目覚めるための方法を言葉で知るのではなく、体験しにいく場所だったのですね。

その感覚を今度は自分自ら感じれるよう、暮らしを観ていく。

まずは、ゆっくりと呼吸をして内側を感じて、そのままを受け止めていく。

安心して流していく。そして、流れていく。

それらをお土産に持ち帰ったリトリートでした。

 

 

リトリートのワークの中で面白い体験をしたので、それは次回書かして頂きますね。

 

★★★ワークショップやカウンセリングのお知らせ★★★

インフィニティーでは、ワークショップやカウンセリングを行っています。

ゲシュタルト療法や表現アートセラピーなど、自分の内側に気づくワークなどを提供しています。

ワークショップのご案内はHPをご覧ください。

http://infinity-sp.com/

 

 

 

 

 

 

 

中野真作さんのリトリートに参加して

3月上旬に中野真作さんのリトリートに参加してきました。
中野真作さんとは、非二元の本を出版されてる方で私は時々彼の個人セッションを受けたりしています。

彼の持論の好きなところは、非二元の世界を伝えるだけで無く、カウンセリングでまずは自己の内側を見つめ自分を「個」として癒し他者と自分の境界線を作ってから、次のステップとして非二元の「自分は個ではない」と伝えているところです。
心理学と精神世界を融合させて人の成長のステップを伝えてくれています。

私もゲシュタルトでは、「個」を作る作業をし、そして自己信頼を取り戻してから、次に全ては自分が作り上げていた幻想だったことや、そもそも「私」という存在すら思考が作り出したアバターだったと理解する作業へと移行しています。

それは今でも、どちらも続いています。
「個」の中にある苦しみや思い込みや自己存在感は無くならず、それがあるから肉体だと思うし、またもう一方で幻想ゲームを終了させて宇宙の流れの中に委ねた在り方もあるからです。
最近、私の中に行き詰まりがありました。
それは、思考すら私ではなく宇宙が起こしている事であれば何かをしようを意図することすら不要なのでは無いか。という事です。

悟るとか、ストーリーに気付くとか、思考から離れるとかと、沢山の目覚めのためのステップを聞くけれど、それすらも全て思考でコントロールして方向性を決めて行くことになるのではないか。

そして、その思考のコントロールは自分がやってるように思っても実は宇宙が起こしているだけで、それをすることすら「目覚めごっこ」のストーリーに中にいる心地悪さがありました。
私の頭の中はグルグル状態でした。
正解が見つからないのです。

まぁ、正解を欲している私が既にコントロールに入って苦しいワケですが(笑)

そんな事をリトリートの会場で中野さんに質問しました。
彼からの答えは、結局は全てがストーリーなんですよ。ただ、そこで起こっている感情や感覚を感じて下さい。思考のグルグルを止めて感覚にいて下さい。という事でした。

それらを通して私が受け取ったメッセージは、
思考の中には答えがなく、感覚だけが今起こっている本質。だから、今起こっている感覚(現実)の中に私もエネルギーとして存在すること。
そこには言語的答えではなく、言葉にならない世界の豊かさや確信的感覚がもたらされるのではないかという事でした。

突き詰めれば突き詰めるほど、「ストーリー」と言われている生活と「リアリティー」と言われている世界は一体化していき、スタートラインに戻っていくのです。

まぁ、屁理屈を言わず考えを止めて、ここにいる事を感じていきなさい。って感じですね(笑)
そんな事を知ったリトリートの一日でした。