インフィニティー

枠を設定した分離の世界

こんにちは。梅雨が明けた途端に暑いですね〜。

天気予報で37℃の予報が普通に出ていて、ひと昔前なら35℃でも猛烈な暑さと言っていたのに、数字に慣らされたのか異常気象に慣らされたのか、年々暑さが増していくように思います。

先日、ノンデュアル仲間の友人からある本の一節をシェアして貰いました。

そこに書かれていることがとても腑に落ちて、私の今までスッキリしなくて漠然としていたことが、「ああそうか…」と思わしてくれる内容でした。

その内容とは…    以下、一節より抜粋

—-『生』とは意識の焦点あり、今経験していることに注意の意識の焦点が当たっているのです。今見ている、聞いている、触れている、感じていることが焦点です。この焦点があるのは実際に分離した私があるからだと思い込むことで苦しみが生まれるのです。それは悪いことでも間違ったことでもなく、ただ枠を設定しているだけなのです。—-  (一部省略)

と言うことが書かれていました。

日々私たちは、五感で焦点を当てて自分が体験している事を確認をしています。

そして、私たちは焦点を当てたことに枠を設定して、それを『私』と呼んで外の世界と私の世界を分離させていたのですね。

本来、私たちは意識であり、意識の世界は一つしかありませんが、意識とは気づきであり、気づきが焦点を当て『私個人の世界』の枠を作り出していたんだなぁと枠の概念に納得しました。だから、肉体がある限り焦点は当たり続け、枠はあり続けるのだと思います。

唯一できるのは、枠が強固な枠なのか、半透明なまで薄らいでいくのかと言うこと。

それでも焦点を当て何かを確認する限り私の世界は消えないと言うことです。

でも、そのベースとなるものは一つで『気づきの意識』なんですよね。

この一節をシェアして貰って、ドラマの世界と気づき意識の世界が今更一つになった次第です。

なので、枠の中でドラマに巻き込まれている私も、気づきの意識の中に作られた枠の世界に居て、結局は一つでしかなかったと言うことです。

今まで『気づきの意識の世界』と『ドラマの世界』の二つの世界を私は繋げて理解することが出来ず、非二元は理解できないものだと諦めていたのですが、この一節のおかげで新たな理解に進みました。

肉体がある限りドラマは生まれる事は、今まで私が言っていた事と同じだけれど、枠の概念ができただけで「なるほど〜」になりました。

その一節をシェアしてくれた友人に感謝です。

★★★お知らせ★★★

ありのままの自分に気づく個人セッションやワークショップを行っています。

個人セッションはZoomでも受け付けています。

自己探究に興味がある方、

それから私は最近、子供を虐待してしまう加害者側のお母さんに心が揺れます。

子供を愛したいのに上手く愛せないお母さん。

一人で苦しまず「個」の自分の痛みを癒してあげて下さいね。

詳しくはこちらまで

http://infinity-sp.com/

嵐の中の不安

昨日ブログで嵐の中の気づきを書いてみたけど、内側に留まっていると、新たな言葉が出てきたので続きを書いてみました。少しずつ嵐の空が明るくなってきたようです。

不安は一杯いっぱいある。

その先を考えるとネガティブなストーリーしか考えれないから、それを回避する方法も考える。

でも方法が見つからなくて不安は更に膨らんでくる。

こうなっちゃうかもしれない。あーなっちゃうかもしれない。今より悪い状況になるだろうな。

そんな思考がどれだけ駆け巡ってくるか。

分かる分かる。分かるよ。

先は見えなくて不安だもんね。

自分の心に声をかけてみる。

今が大きく変化するときは、知っていた環境が破壊されるから自分の安全枠が壊れていくので、危険にさらされる不安や恐怖しかない。

少なくともそんなふうに感じてしまう。

そんな自分を理解してあげる。ただそこと一緒にいる。解決策は見つけずにね。

そうすると、ふと思うのです。

私はネガティブストーリーだけを見てるなぁってね。そのネガティブストーリーってどこから来たのかな?

誰かからの教え? 過去の経験? 一般常識?

ストーリーはネガティブもポジティブも見ることは出来るのに、私のお得意はネガティブストーリーばかりな事に気づきます。

先の想像は幾ら考えたって分からない。

想像で分かる対処なら既にやってるはず。

それなのに私の思考はネガティブストーリーの問題解決に必死になってる。

だけど、実はネガティブストーリーと同じだけポジティブストーリーも未来にはあるんですよね。

今、嵐の中にいるってことは今までの状態から次に進むプロセスが起こっているってこと。 

その先はポジティブストーリーだって十分にある事に気づいてみる。

宇宙の流れがこのプロセスを作っているなら、それを信頼してみる。

今までの知識で考えれることは、今までやってきた知ってる世界。だけど、これから始まる世界は今までの知識では想像もできない自分の心地良いストーリーがあるかも知れない。

本当に大切なのは嵐の中のこの瞬間、ポジティブストーリーがあるとしたらどんな気持ちになるのかに気づいてあげること。

知っている過去の蓄積の思考の世界に留まらず、まだ想像すら出来ないポジティブストーリーもあることを自分に教えてあげる。視点は嵐ではなく自分といる事。

宇宙は個人の想像を超えていることを信頼して嵐の中で深呼吸をしてみる私です。

「不安だよね。でも大丈夫だよ。全ては予定通り上手くいってる」ってね。

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自己探究に興味がある方、

それから私は最近、子供を虐待してしまう加害者側のお母さんに心が揺れます。

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8/2 誰でも出来るゲシュタルトワーク

★★★ゲシュタルトに興味のある方・
   ゲシュタルトをもっと学びたい方集まれ~!★★★

 

新型コロナウイルス後、人と人が触れ合うワークショップがやりづらくなってきましたね。

それでも、やっぱり人が直接触れ合うことはオンラインでは掴むことのできない呼吸の深さや心の動きやエネルギーがあり、かけがえの無い時間だと思います。

感染防止対策をして、定員数を減らして安全に気を付けながら開催しますね。

 

コロナ渦で今までと違う価値観を抱いたり、従来の自分と違う側面に気付いたりと変化を感じている方は多いと思います。

ゲシュタルトセラピーで自分の内側に丁寧に触れ、今起こっている新しい自分の生きる力を引き出してみてください。ゲシュタルトセラピーは自分に気づき、生きる力を自分で見出していくセラピーです。

興味を持った方、初めての方も是非ご参加くださいね。

ゲシュタルトセラピーワークが初めての方でも気軽に体験ができます。

 

そして、ゲシュタルトを学んでアドバンスコースを修了している方は、更にファシリを参加者に提供していただくことが出来ます。

この場は一般参加のクライエントとワーク提供のファシリテーター、お申込みいただいた全ての参加者さんで作っていきます
ゲシュタルトをしたい全ての方が、色んなスタイルで体験できるオープンな場のワークショップです。

【詳細】

■日程:2020年8月2日(日)
■ワーク時間 ;10:00-16:00

ファシリテーターをした方は17:00終了
※途中退席も出入り自由です。ご都合の良い時間だけお越しください。
■参加費 ;3000円 / ファシリの練習をした方 追加 500円
■定員;7名

■場所:東京墨田区Big Ship 2F和室
■主宰者;インフィニティー 上谷和美
ちるどれん 鈴木明美
■お申込み方法;一般参加 または ファシリテーター希望 をご記入ください。
ファシリを希望される方はアドバンス修了者とします。トレーニング時間をご記入下さい。
インフィニティーHPの申し込みから申し込みしてください。

お申し込みはこちらから

http://infinity-sp.com/mail.html

 

 

 

 

誰でも出来るゲシュタルト 百武正嗣 スーパーバイズday

『誰でも出来るゲシュタルトワーク』スーパーバイズday

スーパーバイザー  百武正嗣氏❗️

新型コロナウイルスの自粛ムードの中ですが、今年も百ちゃんのスーパーバイズdayを開催します。

 

参加者は全員で15名の予定。お部屋は大きくゆとりがありますし、換気は頻繁に行います。

安全のためにマスクと除菌アルコールは会場にご用意します。

自粛要請を求められている大型イベントではないと判断し、今の段階では開催を予定しています。

こんな時だからこそ、動ける範囲で積極的に活動したいと思っています。

 

百武さんのスーパーバイズはファシリテーターとしてのスキルだけでなく、ファシリテーターとしての在り方や自分自身の課題がファシリテーをする事で浮き彫りになったり、そこを教えてくれます。

是非、一緒にワークを愉しみましょう。

お申し込みはHPの申し込みはこちら。

http://infinity-sp.com/mail.html

 

《詳細》

●日程  :2020 . 4/25-26 の2日間

●時間  :10:00-17:00 (両日)

●場所  :タワーホール船堀 http://towerhall.jp/sp/access/

●参加費  2日間  :ファシリテーター希望   35,000円  / クライエント希望 30,000円

●申込先  :http://infinity-sp.com/mail.html

●定員  :ファシリテーター 8名/ クライエント 6名

⚫︎参加資格:ファシリテーターはアドバイスコース終了者

クライエントはゲシュタルトグループワーク3回以上参加経験のある方

 

自分が作り出してる世界

こんにちは。

私のブログにようこそ。

私は仕事やプライベートで新幹線に乗る機会が多く、今日も新幹線で名古屋に向かっています。

新幹線に乗っている時間は私の好きな時間でもあります。

自分一人でゆっくりと本を読んだり考え事をしたり、誰にも邪魔されずに自分の時間を楽しめます。

今日も新幹線のシートにゆっくりもたれながら、ふと心に引っかかっていた事を思い出していました。

その問題を考えていると、「無能感を感じたくない自分」が浮き上がってきました。

 

最近、自分の感情を見つけるとワークの題材が見つかって、ちょっとワクワクしたりします。

早速、一人ワークを始めてみます。

しかし、何故か感情を味わうよりは自動的に理解することに思考が動いたり、他のことで気を晒そうとしていたりする自分がいます。

そこを体の中に起こっている感情や感覚に意識的に留まり続けます。

今ある感覚や感情をただ感じるままに味わうワークを新幹線の中で一人でやり続けます。

 

無能な自分を感じたくないから抵抗して自分を守っている感覚。

身体を硬くして息は浅く身体に力が入っているのが分かります。

自分が無能だと感じることの恐れ。

「無能だ」と自分に烙印を押す もう一人の自分。

無能だと知られると見捨てられる不安。

無能だと感じないように自分を守ってきた自分。

 

色んな感情の私が見えてきます。

それらを眺めていると、自分がどれだけ優劣の世界にいたのかに気付きます。

優劣の世界で色んな感情の私を作り出していたことにも気付かされます。

そして、優劣の世界も自分が作り出した世界だったことに気付きます。

 

全部、自分が作り出した世界の中で自分が抵抗して、恐れて、回避するように頑張って、身体に力を入れて一人芝居をしていた事に気付きます。

 

それらの事に気付くと私の身体の中に昔からあった劣等感の塊が浮き出てきて、その塊が少し解けてくるのを感じるのです。

 

心の中にスペースができた感じ。

少し息がしやすい感じ。

 

自作自演のストーリーに気付いて、それを頑張ってきた私を慰める。

ある意味、癒しの時間。。。

 

ふと気づくと、東京から1時間半の名古屋に間もなく到着する頃でした。

まだ、少し無能感を感じたくない私は残っていて、これからもそんなゲームをやっているのかも知れません。

今日はそれすらも受け入れて、今のワークを終わらせていきます。

 

そして、このブログは名古屋から東京に戻る車内で書いています。

ストーリーの中に入り込んだ自分と、それは幻想だと知っている視点と、両方を行ったり来たりしている自分がいることを観察しながら、どこにもまとまらない自由な感じをそのままにおいている感じです。

 

★★★お知らせ★★★

インフィニティーとしてワークショップを行なっています。

ご興味のある方はHPをご覧下さいね。

▪️ゲシュタルトセラピーワーク

「誰でも出来るゲシュタルトセラピー」8/24(土)  9/29(日) 10/27(日)

▪️フリートークルーム (個人カウンセリング)

8/25(日)  9/21(土)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非二元へと続く個人の癒しの旅

非二元では私は居ないといいますが、なぜ、個人の癒しの旅が必要なんでしょうか。

自分の不快な感情はストーリーと知っていても何故癒していく必要があるのでしょうか。

 

私は非二元や目覚めを『理解する』という事を間違えて捉えていた時期がありました。

本を読んだり、悟りを理解している人から話を聞いたりしていると、その理解はできてくると思っていました。知識で分かっていくものだと思っていたんですね。

初めのうちは知識が増えて理解が深まるのですが、それがいつの間にか知識や理解では分からなくなっていきました。

理論をいくら手に入れても癒しは起こらず、理論の上に、また理論を求めて理論ばかりを上塗りして、結局ネットサーフィンのように「悟り」のサーフィンをやって時間ばかりが過ぎて行きます。

 

そうして、悟り はどこかゴールがあるような探求にさえ思えるのです。

私はそれをやり続けていました。

スピリチュアルな成長を目指して… みたいな感じでしょうか。

 

でも、それは結局、ここに来て思うのは理解よりも必要なことは今在るものをただ感じることでした。

理解することは、体が感じている感情を上手く隠してしまいます。

感じないようにするために理解した理論を使って思考で片付けてしまう感じでしょうか。

 

感情を感じる。受け入れる、在るものを在るものとして素直に認める。恐れている自分を認める。タダをこねてる自分の感情を認める。

自分はいないはずなのに、何故自分の感情を扱うのか…。そんなパラドックスにも陥ったりします。

今もそれの繰り返しです(笑)

 

でも、その個人の持っているストーリーを充分に受け止めて認めた時に 理解では得られない、無条件に起こる体の底からの癒しを感じるのです。

癒した時にストーリーだと納得をしてストーリーを止めることが出来ます。

 

ストーリーが終われば自然とこの身体にはエネルギーが立ち上がり、この身体に流れている本来のエネルギーが動き出します。

それはその身体が持っている宇宙と調和したエネルギーなのだと思うのです。

 

それがある意味、個を超えた善悪や優劣のない世界だと思うのです。

その体験は本を読んでも体験できず、思考で理解できるものでもなく、ただ自分の持っているストーリーと向き合うだけのように思うようになりました。

 

だからこそ、日々の生活を感じながら生きていくのは 悟りへの大切なプロセスだと思うのです。

 

★★★ワークショップのお知らせ★★★

インフィニティーとして活動しています。

ワークショップや個人カウンセリングを行っています。

 

◾️ゲシュタルトセラピーワーク

◾️フリートークルーム(個人カウンセリング)

 

 

思考で片付けてしまいがちな感情

こんにちはー。どんどん日差しが強くなってきましたね。

もうすぐ梅雨に入る感じですね。

最近、夜中に目が覚めて眠れなくなることがあります。

考えが湧いては流れ、また湧き上がりグルグルと回り出します。

こんな時、思考を眺めていると次から次へと止めどなく湧き上がるのを目撃します。

思考もコントロール出来ませんので、思考が起こっていることを眺め、体の外側で起こっていることを眺め、そして体の内側で起こっている感覚を眺めてやり過ごしています。

思考と気づきの意識が離れて自分という一つの存在を見ている時間になります。

 

思考が織りなす分析や想像の世界を横に置いておくと、ちょっと間違えてしまうのが「今、感じている感情」も横に置いてしまうことではないでしょうか。

これは私がやってしまいがちなんですが…(笑)

沸き起こる感情を「ただ起こっていること」と分かったような言い訳をして、感情に触れないようにしていたりする事が往々にして私の場合はあるんですよね。

 

感情に寄り添わず、分かったつもりのすまし顔で「そんな感情があるのね〜」って気付くだけ。感情の放置です。

そんな時、ワークを通じてその感情をじっくりと味わい自分の体の中にある感情の波動を受け止めることをやってみます。

そうすると、この作業がどれだけ癒しに繋がるのかを実感し本当に心から安心感を味わいます。

 

この思考が持っている観念や思い込みは、この体の経験を通して自分を守るために作ってきたルールなので、そこに触れた時に私の感情は波打ちます。

それは悲しみだったり、寂しさだったり、恐れだったり味わいたくない感情なので、それらの感情の再体験をしないように観念を作り私を守っています。

 

この観念はストーリーの中にあるルールだけど、今を癒していくにはストーリーだと知っていても向き合う必要があるのだと思います。

もしかしたら、ストーリーだと知っているから向き合えるのかも知れません。

その観念や経験が本当の事なんだと思っていたら、向き合うのさえ怖くて見ないふりをしてしまうと思います。

 

ストーリーが作り上げたルールを少し離れた意識から観察しながら、ストーリーの中に入り込んで味わい受け止めていく。

上手く言えないけど、最近はどっちの世界も行ったり来たりしている感じです。

と言うか、どっちも近くなってきた感じですね。

ストーリーだと知りながら、ストーリーから作り出した感情にしっかり向き合う。

 

最近の私の興味はここにあります。

ストーリーと知りながら、ストーリーに向き合う。それは 、この身体が五感で感じている「今」の瞬間の真実の感覚だから。

 

癒しは思考の中に無くて、「今」の中に見出すことが出来ると思います。

 

 

★★★お知らせ★★★

インフィニティーとして活動しています。

ゲシュタルトセラピーワークや個人カウンセリングを行っています。

▪️ゲシュタルトワーク 毎月開催

今後の予定: 6/22 , 7/20 , 8/24

▪️フリートークルーム(個人カウンセリング)

今後の予定: 6/23 , 8/25

詳しくはHPをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

8/24 誰でも出来るゲシュタルトワーク

★★★ゲシュタルトに興味のある方・
   ゲシュタルトをもっと学びたい方集まれ~!★★★

ゲシュタルトセラピーとは、自分の生きる力や問題解決をする力を引き出していくセラピーです。

それは自分の内側に気付いていくこと。

ゆったりと優しく自分に触れて、本当の自分の声に耳を傾けて下さい。

興味を持った方、初めての方も是非ご参加くださいね。

ゲシュタルトセラピーワークが初めての方でも気軽に体験ができます。

そして、ゲシュタルトを学んでアドバンスコースを修了している方は、更にファシリを参加者に提供していただくことが出来ます。

この場は一般参加のクライエントとワーク提供のファシリテーター、お申込みいただいた全ての参加者さんで作っていきます
ゲシュタルトをしたい全ての方が、色んなスタイルで体験できるオープンな場のワークショップです。

スーパーバイザーとしてGNJの萩原 久子さんに場のサポートをして頂きます。ファシリテータをした方は、ワーク終了後にフィードバックをしてもらえます。

【詳細】

■日程:2019年8月24日(土)
■ワーク時間 ;10:00-16:00
※途中退席も出入り自由です。ご都合の良い時間だけお越しください。
■参加費 ;3000円 / ファシリの練習をした方 追加 2000円
■定員;10名

■場所:東京墨田区Big Ship 2F和室
■主宰者;インフィニティー 上谷和美
ちるどれん 鈴木明美
■お申込み方法;一般参加 または ファシリテーター希望 をご記入ください。
ファシリを希望される方はアドバンス修了者とします。トレーニング時間をご記入下さい。
インフィニティーHPの申し込みから申し込みしてください。

非二元とゲシュタルトセラピー

こんにちは。

GW真っ只中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

後半になってお天気も良くなり、散歩していても気持ちがいいです。

新緑の木々が太陽照らされ、葉が風に揺られ子供の声が聞こえてきます。

私はのんびりとカフェで  ここに居る  感覚を味わい、「私は今何に気付いていますか?」と自分に問いかけて丁寧に自分の身体の内側と外側の出来事にコンタクトをしてこの場を過ごします。

この問いかけはゲシュタルトセラピーで使う問いかけです。

 

私はセッションでゲシュタルトセラピーを使っています。

非二元と云う分野を追求していくと、ゲシュタルトの関わりや考え方は非二元にとても近いと思っています。

ゲシュタルトの場合、人間を有機体と捉えていて、その有機体は心地良く生きていく方法を知っていて、その力を持っています。

体の中で何かを欲求すれば、それに気付き欲求を満たし、外側の状況は身体の五感を使って察知し、それに合わせて対応をして自分が心地よく生きる方法を選びます。

外部領域と内部領域にコンタクトをしていれば迷いなく生きていくのですが、人間の場合、中間領域と云う思考が働き始めます。

中間領域の思考とは過去や未来の想像をしたり善悪をつけたり評価をしたり、人から教えられた価値観を取り入れたりと、体験とは違う想像の世界です。

その想像の世界が自分の本当に表現したいことを止めてエネルギーの滞りを起こしています。

例えば、感情も身体の中で沸き起こる大切な表現の一つです。

怒りたいのに怒ることを我慢したりする事は誰でも経験があると思います。

怒りは自分を守るための大切なエネルギーです。自分を守るためのエネルギー(戦うや逃げるなど) で外に出るエネルギーですが、外に出さなければ内側に留まり自分を傷つけます。

自己否定、自傷行為、自己の抑圧、ありのままの自分ではいけない感覚。

 

だから、自分の身体の内側で起こっているエネルギーをありのまま感じて表現してもらう事で次のプロセス(解決)へと自然と自ら流れていくのです。

 

非二元と何処が似ているかって言いますと、

その起こっている感覚をじっくりと感じる事で、自分のありのままを受容し思考が勘違いして作り上げたアイデンティティの自分を見つけ出し、受け止め癒していける事です。

全ては一つだと言いながらも、自己のアイデンティティを受け止めず否定していては一つにはなれず分離を作り上げていきます。

自己の分離はいつまでも外側の分離を生み出します。

内側で沸き起こる感情や痛みを受け止め癒す事で、自分の分離を無くしていき自分が作り上げてきた自己のアイデンティティに気付きます。

そして、それは自分だと勘違いしているアイデンティティだと気付き、それを守らなくてもよくなってくる感じがするのです。

そう、『自分』と云う同一化から離れることが出来るチャンスだと思うのです。

 

私は非二元と言われている世界を探求しながらも、人間臭い日々のドラマが好きです。

非二元を知れば苦しみは無くなり愛だけが残るのではなくて、日々の日常は繰り返されていて苦しみや悲しみや怒りや嬉しさがある人間臭さが同時に起こっていて、それがある事を許されたり受け入れられたりしていくと思うのです。

本来なら幻想の世界なんだけど、それでも今この瞬間に感情が湧いてくる肉体が有り、ある事を許していく。知っていく。

在るものを無いものにしない。全てあって良し。全ての感覚をこの意識が体験している。

 

その体験が自己同一化から少しずつ離れ、幻想のストーリーを作らなくなるように思います。

そんな風に今は捉えています。

そんな観点から見てゲシュタルトは私にとって役立つ療法になっています。

 

良かったら一度、ゲシュタルトセラピーを体験しに来てみてくださいね。

また、おいおいゲシュタルトを通しての非二元に通じる私の感覚を書いてみますね。

では、またね。

 

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自己信頼を育むプロセス

こんにちは。

ブログを読んで頂いてありがとうございます。

間もなく10連休のGWですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

以前の私の連休の過ごし方と云えば、長期滞在型の心理系ワークショップの参加でスケジュールが埋まっていたものです。

そこで自分に向き合い、何かを教えて貰えば本来の自己に出会えると思っていたからです。

 

教えて下さる方々は素敵な方ばかりで、ある意味憧れの人でもありました。

自分に向き合うのはとてもいい体験の時間だと思います。

しかし、私はその憧れの人から 「何かを学びたい」とか、「その人に教えて貰えば本来の自己に出会えて自己信頼を持って豊かな人生を送れる」と思っていたのです。

自分の核となる部分を外側に預けて依存していた状態だったようにも思います。

素敵な男性と巡り合えば幸せになれるとか、宝クジに当たれば豊かになれるとか、の感じでしょうか。アレがあれば自己信頼が芽生えてくると云う思いです。

健気に頑張っていた時期のようにも思います。

それがプロセスとして必要だったことも理解できます。

 

そして今は、自己信頼は「今」を感じる事を許していく事で少しずつ芽生え始めると思っています。

実は芽生えるのではなくて、自己信頼は最初から無くなりも有りもしなかったことに気付くのです。

そう、悟れば自己信頼や豊かさが来るようには思えず、ただ在ることを在るように受け止めて身体の中で起こる感覚を味わい、その感覚さえもプロセスとして受け止めていく感じがします。

 

自己信頼が欲しかったのは思い違いをしているエゴの恐れからのように思うのです。

 

しかし、このプロセスで私が経験したことは、まずはこの身体で起こっている感覚に触れて、感覚がある事を認めて許していくステップが大きな鍵になるという事です。

それは誰かに教えて貰うのではなくて、ただ感じていく作業だったのです。

 

これからも心理系のワークショップに参加すると思いますが、依存的ではなく憧れの人と時間を共有する事で何が起こるかを楽しみにしていくのだと思います。

 

沢山の憧れる指導者がいて、学びをさせて貰い、自分の痛みを自分で受け止めれなかった時には受け止めて貰い、そして次のプロセスとしてここに居る感じです。

 

もしも自己信頼や自己肯定感が欲しいと思っているならば、何処かで探すのではなくて、一日一日の自分の感覚に触れて感覚があるのを許していく事で自分を取り戻せるようになると思います。

誰でも自分の内側にその力があります。

では、またね。

 

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